閉じる
閉じる

閉じる

閉じる

閉じる

閉じる

閉じる

閉じる

閉じる
インターネット閲覧中に突然ウイルス感染の警告画面が表示されたので、画面に記載のあった連絡先に架電した。電話にでた相手から、セキュリティ確認を口実にソフトのダウンロードやインターネットバンキングのパスワード等の口頭共有を指示され、いずれも従ってしまった(ソフトの種類については記憶が曖昧で不明)。切電後、一連の流れを不審に思い、金融機関に連絡したところ、不正送金されていることが発覚。インターネットバンキングの利用停止を依頼した。
以上