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パソコン上にウイルス感染の警告が表示されたので、画面上に表示されたサポートデスクに電話を架けたが繋がらなかった。
その後、サポートデスクから数回電話があり、電話に出るとパソコンを修理するとのことで、修理中は通話をしたままの状態で、銀行に連絡をしないように指示を受ける。電話に出た人物は外国人のため不審に思ったが、パソコンの修理を最優先してた。その後、修理代金を請求されたため、誘導された画面にインターネットバンキングのワンタイムパスワードを入力した。
一連のやり取りについて不審に思ったが、休日の午後5時を過ぎていたので、翌朝に金融機関のヘルプデスクに連絡したとこころ不正送金されていることが判明、インターネットバンキングの利用停止を依頼した。
以上