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パソコンにて補助金申請中、警告音とともに警告画面が出力され「ウイルス感染windowsサポートへ大至急TEL」と表示があった。ウイルス駆除依頼のため表示された番号へ架電、指示に従い遠隔操作ソフトをインストールした。最後にサポート料(1,000円)を支払うよう指示があり、相手の誘導によりID・パスワード、資金移動時のパスワードを入力し、サポート料を送金したところ、遠隔操作で金額を操作された。
その後、不審に思ったため当日中に金融機関のヘルプデスクに連絡し、インターネットバンキング利用停止を依頼した。
翌朝、金融機関に相談したところ、不正送金が確認されたため、インターネットバンキングの解約と新規契約を行った。
以上