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全国信用金庫協会から、取引確認のためメール本文にあるURLにアクセスするよう指示された。取引を確認するために記載されていたURLにアクセスしたところ、信用金庫を選択する画面が表示されたため、取引の信用金庫を選択した。
次に、インターネットバンキングのログイン画面が表示されたため、契約者IDとパスワードを入力し、ログインボタンをクリックしたところ、氏名や住所などの個人情報を入力させる画面が表示された。不審に思ったため、何も入力せずにブラウザを閉じ、再度取引信用金庫のホームページを開きインターネットバンキングにログインしてパスワードの変更を行なった。
その後、取引信用金庫からインターネットバンキングに不正アクセスがあったと連絡があり、全国信用金庫協会を騙った不審メールからフィッシングサイトに誘導されたことが判明した。そのため、利用していたインターネットバンキングを解約し、新たなインターネットバンキングの契約を行なった。
以上