2019年5月1日(水)より元号が「令和」に改元となりました。
「平成」表記の手形・小切手はどうすればいいのか、「平成31年5月」発行の官公署発行の証明書は有効なのかなど、本ページでは改元に伴うたましんの主な対応やご留意事項をご案内します。
改元対応に関するご留意事項
- 「平成」表記の手形・小切手や帳票・書式類は、改元以降も引き続きご使用可能です。
【改元対応に関するQ&A】
新元号表記の手形・小切手や帳票・書式類の発行には一定のお時間をいただきます。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
2019年5月以降も、「平成」表記の手形・小切手や帳票・書式類はそのままご使用いただけます。
表記方法はこちらを参照ください
「平成」表記の手形・小切手や帳票・書式類はそのままご使用いただけます。
- そのままご使用される場合は、「平成31年」とご記入ください。
- 訂正する場合は、「平成」に二重線を引き、新元号「令和」をご記入ください。
- 旧元号を訂正いただく場合の訂正印は不要です。
(例)2019年5月31日の日付を記入する場合
1 | 平成31年5月31日 |
---|
2 | 令和
平成1年5月31日 |
---|
3 | 令和
平成元年5月31日 |
---|
運転免許証等の官公署発行の証明書等は、「平成」表記の場合も有効な証明書等として受け付けます。
お気をつけください
「キャッシュカード詐取」にご注意ください
改元に関わる各種対応に関して、全銀協の関係者や多摩信用金庫の職員が、キャッシュカードの暗証番号をたずねたり、キャッシュカードをお預かりすることはございません。
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お問い合わせ
改元対応に関するお問い合わせは最寄りのたましん本支店までお願いします。
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関連リンク
2019年5月8日現在