「投信インターネットサービス」では、以下の5点のセキュリティ対策を行っています。
- TLSの暗号通信方式を採用
「投信インターネットサービス」では、TLSによる暗号通信方式を採用しております。インターネット上でのお客さまとの情報のやりとりは暗号化されて行われます。
- 複数パスワードでの本人確認
「投信インターネット」では、ご利用の都度「ログインID」および「ログインパスワード」によりお客様を特定します。更に取引時には「確認パスワード」で再度本人確認を実施します。
なお、「ログインパスワード」および「確認パスワード」は、お客様ご自身で設定していただきます。また、設定された「ログインパスワード」および「確認パスワード」はお客様のご希望により、いつでも変更していただくことも可能です。
- ソフトウェアキーボードの導入
ソフトウェアキーボードとは、画面上にキーボードを表示してマウスで画面上のキーをクリックすることで、パスワード等を入力するソフトです。キーボードからの入力情報を盗むキーロガー型のスパイウェアに効果があります。
- パスワード入力相違による利用停止措置
悪意のある第三者による総当り攻撃などのリスクに対応するため、一定回数連続して入力相違があった場合、利用停止措置を行っています。
- ログイン履歴表示
「投信インターネット」へのログイン後にHP上に過去3回のログイン日時を表示させていただきます。過去のログイン履歴を表示することで、不正利用等がないことを確認することが可能となります。