通帳の裏面には磁気ストライプがあり、その磁気ストライプの情報をATMが読み取っています。このため磁気ストライプが弱くなったり、他の磁気の影響で情報が消えてしまうと取扱いできなくなります。 お通帳の保管には、磁気を発生するもののそばにおかないなど配慮願います。 なお、当金庫では2017年7月10日より磁気の影響を受けにくいHi-Co通帳の取扱いを開始いたしました。 [通帳保管のご注意] ・携帯電話のそばにおかない ・テレビのそばにはおかない ・磁石のそばにおかない ・磁石付スマートフォンケースに重ねない |